87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

寒川町議会 2014-12-03 平成26年第1回定例会12月会議(第3日) 本文

まず、情報発信基地でございますが、これは平成22年度、23年度の2年間、国のふるさと雇用再生特別交付金活用いたしまして、いわゆる失業者雇用対策として、町が観光協会に委託する形で事業を進めてきたところでございます。したがいまして、町議会に対しても、その内容につきましてはご説明をさせていただいた経過がございます。

秦野市議会 2011-09-20 平成23年第3回定例会(第1号・開会・提案説明) 本文 開催日: 2011-09-20

雇用対策では、厳しい雇用情勢に対応するため、国のふるさと雇用再生特別交付金事業緊急雇用創出事業活用し、雇用機会創出取り組みました。  また、求職者の円滑な就職を支援するため、女性や若年者優先相談日を設け、きめ細かく対応するとともに、新卒者就職が著しく悪化したことに対応するため、新たな新卒者及び卒業予定者相談日を設けました。  

茅ヶ崎市議会 2011-09-13 平成23年 9月 決算特別委員会-09月13日-01号

県補助金では、繰り越し分を含む安心こども交付金事業補助金の2億7849万1000円の増や、延長保育事業費補助金の5527万3000円の皆増、ふるさと雇用再生特別交付金の4747万1861円の増などによるものである。  84ページから87ページの款16財産収入決算額は1億1923万69円となっている。主なものは市有土地売払収入財政調整基金などの運用利子である。  

清川村議会 2011-03-08 平成23年 3月定例会(第1号 3月 8日)

また、ふるさと雇用再生特別交付金事業活用し、子育て支援のための各種サービスの向上と充実を図るため、保育ニーズに合わせて研究・検討を実施いたします。  放課後等における児童の健全な育成を図るため、放課後児童クラブや一時保育事業、さらに放課後子ども教室を引き続き実施し、子育て支援児童福祉充実を図ってまいります。  

川崎市議会 2011-03-07 平成23年 予算審査特別委員会-03月07日-03号

小泉幸洋 経済労働局長 緊急雇用創出事業等内容についての御質問でございますが、本市では平成21年度から国の緊急雇用創出事業臨時特例交付金及びふるさと雇用再生特別交付金に基づいて造成された県の基金活用し、地域発展に資すると認められ、その後の事業継続が見込まれる事業として、地域求職者雇用機会創出するためのふるさと雇用再生事業及び離職を余儀なくされた方の一時的な雇用機会創出するための緊急雇用創出事業

川崎市議会 2010-12-17 平成22年 第5回定例会-12月17日-07号

さらに、今年度より新たな取り組みといたしまして、国のふるさと雇用再生特別交付金活用したコーディネート支援事業を実施しているところでございます。この事業は、市内にある中小工業団体等と連携し、それぞれの地域において7名のコーディネーターが各団体会員企業等を日常的に巡回訪問しながら、支援策活用経営相談ビジネスマッチングに対応するものでございます。

川崎市議会 2010-12-08 平成22年 第5回定例会-12月08日-04号

さらに、今年度より新たな取り組みといたしまして、国のふるさと雇用再生特別交付金活用したコーディネート支援事業を実施しているところでございます。この事業は、市内にある中小工業団体等と連携し、それぞれの地域において7名のコーディネーターが各団体会員企業等を日常的に巡回訪問しながら、支援策活用経営相談に対応するものでございます。

清川村議会 2010-06-08 平成22年 6月定例会(第1号 6月 8日)

さて、ご質問は、村民の方からのご提案によってのご質問ということでありますが、大変ありがたいご提言であり、今後機会をとらえ、効果的な方法を検討するとともに、昨年度より国のふるさと雇用再生特別交付金活用した観光PR促進事業、これにも取り組んでおりますので、そこで配置しておる職員、そして、関係する人たちとご相談をしながら地域資源等活用したPR活動等、積極的な情報発信に取り組んでまいりたいと思います。

川崎市議会 2010-05-26 平成22年  5月市民委員会-05月26日-01号

国が緊急雇用創出のために創出した交付金につきましては、ふるさと雇用再生特別交付金及び緊急雇用創出事業臨時特例交付金の2種類がございます。表の左側のふるさと雇用再生特別交付金につきましては、地域内で現在ニーズがあり、かつ、今後の地域発展に資すると見込まれる事業であって、地域における継続的な雇用が見込まれる事業とされ、ふるさと雇用再生事業として実施しているところでございます。  

大和市議会 2010-03-24 平成22年  3月 定例会−03月24日-05号

まず、歳出について、障がい者地域作業所等運営支援事業、昨年6月にふるさと雇用再生特別交付金に伴い、販路新規開拓を行う方を雇用するための補正予算があったが、今どのような状況かとの質疑に対し、昨年8月に1名、9月に1名採用して、障害者仕事についての実習と、営業に回ってもらっている。

川崎市議会 2010-03-08 平成22年 予算審査特別委員会-03月08日-02号

また、国の緊急経済雇用対策であるふるさと雇用再生特別交付金活用し、地域経済活性化を促進するための拠点となるかわさき大師まちキネマハウスを開設したところでございます。こうした場などを活用し、ロケ誘致活動を初め地域に密着した取り組みを進め、商店街活性化などにつなげてまいりたいと存じます。以上でございます。

秦野市議会 2010-03-05 平成22年第1回定例会(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2010-03-05

質問の医療、介護、子育て分野や環境、農業、観光などの成長分野への戦略的な雇用創出についてでございますが、国のふるさと雇用再生特別交付金活用いたしまして、今年度は、就農支援事業として2人の雇用創出いたしました。さらに、新年度には、地域ブランド等育成事業、障がい者雇用拡大事業を加え、19人の雇用創出する予定でございます。

大和市議会 2010-03-05 平成22年  3月 厚生常任委員会−03月05日-01号

◆(平山委員) 障がい者地域作業所等運営支援事業は、昨年6月にふるさと雇用再生特別交付金に伴い、販路新規開拓を行う方を雇用するための補正予算があったが、今どのような状況か。 ◎障がい福祉課長 昨年8月に1名、9月に1名採用して、障害者仕事についての実習と、営業に回ってもらっている。

茅ヶ崎市議会 2010-03-04 平成22年 3月 予算特別委員会-03月04日-02号

新たな取り組みとしては、ふるさと雇用再生特別交付金を利用した、地域特性を生かした観光ルート作成事業委託事業を昨年9月に補正で認めていただき、実施している。あと、地域活性化経済危機対策臨時交付金活用による茅ヶ崎滞在型観光促進事業、いわゆるC-1グランプリを2月28日まで実施した。その他、情報発信においてホームページの充実、文教大学との協働、このような形で取り組んでいただいている。

小田原市議会 2010-03-03 03月03日-05号

次に、イとして、ふるさと雇用再生特別交付金など国の雇用創出関係補正予算活用し、どのような事業予定しているのか、また、使い残しがないよう積極的に活用すべきと思いますが、見解を伺います。 ウとして、市内業者、とりわけ大企業派遣切りや正社員の解雇を行わぬよう再度要請すべきと思いますが、いかがお考えでしょうか。 エとして、現状はまさに非常事態です。